價格:免費
更新日期:2014-06-15
檔案大小:381k
目前版本:1.19
版本需求:Android 2.2 以上版本
官方網站:mailto:kanetandroiddeveloper@gmail.com
アプリ名の通り、充電ケーブルの接続(電源の接続/充電開始)や切断で指定したアプリを起動するだけの、シンプルなアプリです。
スリープ状態でもアプリの起動が可能です。
また、常駐アプリではない為、バッテリーの消費に影響を与えません。
最大のポイントは常駐アプリではない為、バッテリーの消費に影響がありません。
また、車載器として活用することを全面的にサポート
重要なのはキーを回してから、エンジンスタートまでの流れです。
通常は一度キーを回すとACC(アクセサリーモードとなり)給電が開始されます。
更にキーを回すとエンジンがスタートします。
が、ここが問題なのです。ACCからエンジンスタートの間で、給電が一度ストップして、改めて給電が開始されます。
給電→給電停止→給電
Taskerなのでアプリでは給電が開始されたら何かをする、です。
しかし、Taskerでも細かい設定をしないと、充電時のアクションが二度動作してしまうのです。
でも、大丈夫です。このアプリは連続した給電や切断は無視する設計になっており
始めのイベントのみを拾い、動作します。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
具体的な使い方の例
★.新バージョンでは、複数のアプリを指定できるようになりました。
この機能を活用して次のような設定をしてみてください。
車載器として活用しているAndroidがあれば、一歩先の未来を感じることができるはずです。
=>1番目に「googleミュージックを起動し、音楽を自動再生するように設定します。
=>2番目に「google検索」(GoogleNowです。)を指定します。(オプションでロックの自動解除を有効に)
この設定でいつも通り車のエンジンをかけると、音楽が自動再生され、次のGooleNowが自動起動します。
端末に手を触れずに音楽再生と、GoogleNowの起動が可能です。
GoogleNowが自動起動するで、今日の天気や、職場への道順、最近調べた場所への道順など、様々なカードに瞬時にアクセス可能になります。
その他活用例
1.車でエンジンをかけたららナビを起動する。
ナビはスリープモードにならないので、車のエンジンを切ると,私が別途提供する「スリープ移行アプリ」を起動します。
これで電源ボタンを押したり、タッチをしなくても、ナビを起動でき、必要なくなればナビ終了して、
端末をスリープにできるのです。
2.充電を開始するとテザリングが始まり、充電を切ると、テザリングを切ることが可能です。
設定方法は簡単、アプリを起動すると「テザリングのON/OFF」を電源オンとオフに起動するように仕掛ければいいのです。
おすすめアプリは「テザリングON/OFF」です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.taiseiko.tetherShortCutApp
3.車や自転車に乗るときに充電を始めるとGoogleミュージックを起動します。
ここまでは、どんなアプリケーションも一緒です。
そしてこのアプリは再生や、停止も一緒に行うことができるのです。
◆同じようなアプリケーションは他にも有りますよね?でも外国産です。、やはり日本語がいい。。。
しかもこのアプリは、シンプルで誰にでもわかります。
機能盛りだくさんの解りにくいアプリより、
このアプリはシンプル!。
画面1つで設定し、アプリ終了後も効果は持続します。
◆◆◆この有料版は◆◆◆
・回数制限はありません。
・広告表示がありません。
・スリープ状態でもロック解除してアプリを起動できます。
車でナビ起動に利用する場合、ロック解除の手間が省け効果を発揮します。
また、このアプリは常に充電開始を監視しているわけではなく、Androidシステムからの通知を受け取りアプリが起動します。バッテリー消費も少なくアプリを起動する必要もありません。
連続キャンセラーの不具合を修正しまいた。
10秒以内に充電の状況が変化した場合に無視します。
例)
充電の接続と切断でアプリ起動を指定したとします。
12時00分10秒-> 充電接続 -> アプリ起動
12時00分15秒-> 充電切断 -> アプリ起動をキャンセルします。
12時00分18秒-> 充電接続 -> アプリ起動をキャンセルします。
困ったとき
・充電を開始しても指定したアプリが起動しない
→一度再起動をお願いします。再起動後にアプリを一度起動してください。
リフレッシュされ、しっかりと充電開始を検出いたします。